英国クラフツインターナショナルドッグダンスコンペティション
先に行われたJKC本部主催のドッグダンス競技会にて英国クラフツ展でのインターナショナルドッグダンスコンペティションの派遣選考があり、私とウノがその権利をが得ました。結果が反映されての日本代表を光栄に思うとともにクラフツでしっかりその大役を果たす事を描いておりました。
しかしながら、クラフツは11カ国のみの受付を宣言しており、その受付はなんと早い者勝ちでした。
そして過去にない20ヶ国以上からのエントリーがある中で日本はかなり遅れたエントリーとなり残念ながら11ヶ国には入れませんでした。多くの方々から期待と励ましの声をいただきながらこのような結果に終わり大変申し訳なく思っております。また私自身も意気消沈と言いますか、実力とは関係のないところで阻まれる事に違和感を覚えました。
今後についてはまだ何も言えませんが、いつか、必ずクラフツには参加します。2026年のクラフツが目下の目標になります。実力だけではダメで貪欲にならないと行けない、、、、一番苦手分野ですがどうぞご支援お願い申し上げます。
西田オサアキとUNO