当たり前のことが当たり前ではないこと
朝からホームランダービーみています。
みんな楽しんでますよね〜
いい雰囲気♬
私もうーたんとルークと一緒にいい雰囲気♬
見終わったらレッスン場に行きますか♬
さて、アウラの雰囲気といえば、犬と子供の関係が代表的な雰囲気のひとつですね。
幼児もいれば中高生もいます。
みんなそれぞれの位置から犬と成長していきます。
それはあくまでも大人と共に成長することが大切。
なぜなら子供達は社会的な責任を負えないからです。
自宅で犬と過ごす分には自宅の誰かや何かに対する責任しかありませんからかまいませんが、外に出ればそれは通じません。
もし自分の犬を子供が連れていてリードを離してしまい何か問題が起こったとしたらどうなるか・・・・すこし考えればすぐわかることですね。
まずは大人が自分の犬をハンドリングできていてこそそこを補うことができます。
自分ができないことを子供に課すことは無責任極まりありません。
にもかかわらず子供を叱っている姿を時々見かけます。
これはもう悪意のない無知、自己中心でしかありません。
小さな子供が小さな犬に引っ張られながら歩いている姿にかわいいと感じるのは親だけです。
私たちは恐怖しか感じません。
気持ちはわかりますがそんな犬には出会いたくありませんね。
アウラではそうしたことも含めてレッスンをお伝えしています。
こんなこと言わなくても当たり前のことですがね♬
enjoy!
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