小さな存分意義
どんより曇り空ですね。
雨は大丈夫そうですが念のため洗濯物は陰干しかな?
私はウーノアでの生活が続いています。
今日はレッスンのお供をしてもらおうかな?
さて、昨日は近くの山歩きをしてきました。
雨という事もあって誰一人合わない!
雨で山の中で一人だと心細いですがウーノアが一緒だと何もかもが変わります。
自然の中に身を委ねるといろんな気づきがあります。
アールやビンゴのことも感じたり、今の事、将来の事、、、、最後は無心になり、雨粒一つの動きが止まって見えてきます。
そんなとき、空間、時間、距離、エネルギー、人、犬、花、土、水、空、、、、何をどう構成するかは関係なくなります。というか説明がつかなくなります。
それは説明できない自分であるということです。
どれほどに自分が小さな存分であるかを感じだ時、雨粒が落ちてくる存分意義を感じて涙が出てくるのです。
新しい生活スタイルをと言うけれど、何も新しいことを探したりしなくても、本当は太古の時間の中にあるものに戻る事ではないかと思います。
そして万物に感謝するならば小さな存分意義に幸せを感じるでしょう。
ただ、私のようなダメ人間はあらゆる刺激に振り回されるので自己解除も早いですが、、、
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