ジェラシー
のんびりした朝です。
リオたんは本日帰宅します。
女の子は甘ったれでかわいいですね〜
うーたんもひいてしまうくらいです。
で、リオたんはウレションが出ます。
それもかなり!
しかも毎日!
朝起きておはようの時も、ほんの30分の留守番から戻ったときも、、、、
だから戻ったときはドアを開けたら走って人工芝のところまで行きます。
そうしないとおちっこだらけになるのです。
実はこれはリオに限ってではなくて、多くの犬たちが私と会うとそうなってしまう。
女の子も男の子も、大きい子も小さい子も、、、
そういううーたんも1歳くらいまではしてました。
つまり毎日一緒に暮らしていても1年もウレションが出てたわけです。
ウレション以外には、狂ったように私を舐める子、いや舐め続ける、そのうち鼻や耳をかみだす子、、、
撫でて欲しい子、いや撫で続けられる子、、、、
他にも遠慮がちに寄り添ってくる子、跳んでくる子、シッポがちぎれんばかりの子、どこから声が出ているのかと思うような甘え声の子、くっついたまま離れない子、お仕事頂戴って見つめ続ける子、、、
嬉しいやらかわいいやら可笑しいやら、なんとも幸せな気持ちになります。
犬達からも私の中からもオキシトキンが放出されているのが見えるくらいです。
まぁ、役得なのでしょうねぇ
ただ困る事もあります。
それは「ジェラシー」
グループレッスンでは特定の子を触ったり見たり声をかける事はできません。
それをしているところを他の子が見てしまうと大変な事になります。
昨日のグループレッスンでも不用意に触ってしまったら喧嘩になるところでした。
ジェラシーからくるパワーは強力なので私はパワーオフするか、うーたんだけに集中することでその場をハンドリングしています。
で、そんな時のうーたんはどんな心境なのか?
きっと、やれやれと思っているのでしょうね〜
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